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告知が遅くなりました。

まずは2011年3月11日に起こりました東日本大震災で亡くなられた方のご冥福を
お祈りいたします。
311以降、私たちの生きているこの地球の環境が変わりました。
この阿波の地域でも移住する人、残る人、ボランティアで被災地に向かう人など、
さまざまな動きがありました。

今まで、出来るだけ自然と共生しながら人が生きていける方法、人々が今までのどこかおかしくなった経済システムに頼らなくても幸せに生きていける生活の知恵と共同体作りと食料から地域経済、教育など様々な分野の自給を仲間たちとすることで、もっと豊かな新しい形の社会のあり方を『自給組合あわのわ』という共同体を通して様々な実験を行ってきました。

そして今、原発事故という人類にとって未曾有の事故を経験し、各地に散った同士によって、
新しい形の社会を作るために『自給組合あわのわ』で試みていたことが日本各地で行われようとしています。

『自給組合あわのわ』としての活動は現在は一時休止をしておりますが、その理念は各地に散った
仲間達に受け継がれ、また新たな形としてつながり、新しい社会が形成されていくと思います。

今、自給組合が日本全国に生まれ、お互いにつながり、心の通った経済と社会システムの構築に
向けて動き出しました。

自給組合は今後、更なる発展をし、社会の土台となる仕組みづくりに取り組んでいきます。

また、お会いできることを楽しみにしております。

2011年9月20日 自給組合あわのわ事務局

竹デッキ作りその1

ご無沙汰しております。

今年も早3か月も過ぎ、自給組合もいろんな動きがありましたが、ブログ更新が
長い間なされておらず情報の発信という大事な部分がなされてませんでした。。。。

反省を込めて過去の活動をアップ致します。

先月、2月22日に竹デッキ用の孟宗竹約60本、真竹約120本を
切り出しました。

参加作業人数、10名以上の参加で丸1日かかりましたが、
やはり人の力はすごいですね。

一人でこれをやろうとすると一体どのくらいの時間がかかるのやら。。
自給組合の存在価値を改めて感謝した1日でした。

切り出した、竹の山です。

まるでバズーカ-砲ですね。

ちびっこ組合員も応援ダンスしてくれてます。

竹デッキ作りその2の油抜きの様子はawanovaもしくはelli’s life in awaのブログをご覧ください。

大豆の脱穀

12月10日に先月末に収穫した大豆を脱穀しました。

足踏み脱穀機での脱穀です。

脱穀後です。まだ殻がありますが、もう少し乾燥させて大豆が爆ぜてくるのを
待って唐箕にかけます。

大粒の大豆です。
鴨川市の西条地区の農家さんが繋いでた大豆です。
品種は分かりませんが、これをみんなでまた繋いでいきたいですね。

青葉小麦の種まき

お久しぶりです。

長い間、blogの更新がされてませんでしたが、自給組合では各プロジェクトで地道に
活動が続けられてます。

今回は来年収穫用の小麦の種まきです。


品種は千葉県の青葉小麦です。

もともと田んぼだった所で、トラクターでまずうねります。
K君も将来有望ですね。

ひもを張って種を筋蒔きします。
雨の後でしかも元田んぼの場所なので、土がかなり粘土質でした。
小麦大丈夫かなぁ?

また、成長具合をお知らせしますね。

オクラ 在来種 ’10 5品種

10年度播種した在来種のオクラ5品種です

今年は雨が多く、畑で直播きしたものはナメクジの餌食になり

3回目の播種はポットで育てています

育てて守ろう 安房の種

2010年 安房のたね たねの輪 で播種している

固定種/伝統品種のトマトやズッキーニなど様々な野菜たち

自分でも育ててたねをつなぎたい方募集しています

詳しい品種は個々の野菜のページを参照下さい

トマト伝統品種 33種 http://wp.me/pNb2G-59 (6月7日現在) まだ更新予定です

ズッキーニ 伝統品種 11種 http://wp.me/pNb2G-5t (5月29日現在) 

オクラ 在来種 5種 http://wp.me/pNb2G-7O (6月15日現在)

スライドショーには JavaScript が必要です。

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ズッキーニ 伝統品種 ’10

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2010年 安房の種:たねの輪 で播種した固定種、伝統品種たちです

育ててたねを繋ぎたいという方を募集しています

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待望のお茶づくりWSが大山地区の長老たちをお迎えして行われました。
このあたりでも昔はお茶を自給していたそうです。
自給組合でも将来的にお茶の自給が出来ればいいですね。

キンザさんとキンザさんの同級生らしいSさんの自己紹介です。

新芽を手摘みします。

各自かごを持っていざ出陣。

昔はもっとお茶の木があったそうです。

お茶摘みもだいぶ慣れてきました。

子供たちは日陰で一休み。

H宅へ移動し、お茶を蒸す釜に火を入れます。
釜の上に乗ってある藁の台はキンザさんが一晩で作ったそうです。
さすが長老。

屋内では女性たちによるお茶の葉の選別が。

蒸したお茶の葉を炒って乾燥させるための墨を用意。
この墨もキンザさん達が墨がまで作ったもの。
すべて自給ですね。村単位の自給時代を生きてた先輩方が
まだご健在なのは希望の光ですね。

キンザさんの実演です。
まず、お茶の葉をせいろに入れます。

コツは片手で支えながら箸で下からまんべんなくかき混ぜます。
全体が均一に蒸されるように。

蓋をしてさらにまんべんなく蒸されるようにして数回蓋でせいろをたたきます。
動画じゃないのでわかりづらいですね。

蒸されたお茶の葉をすぐに冷やします。

こういう時に人手があると助かりますね。

蒸して冷やしたお茶の葉を炒る為の箱に入れます。
この箱はHさんが前日に作ったそうです。
箱の下にはアルミ板が張られ、箱の底はお米の袋を切って
貼り付けてあるそうです。

手仕事が始まりました。
かき混ぜながら炒って水分を飛ばします。

写真だと茎のところに1か所節みたいなのが出来て折れてますが、
その節見たな物が2つぐらい出来るまで炒るそうです。

手でこねてさらに水分を飛ばします。
これの繰り返しを何度もやります。




WSの内容をH氏が手書きで記録取り。
このような記録を多くの興味のある人たちに手渡していければ
いいですね。

まさに手仕事のわ

だいぶ乾燥してきました。


貴重なお茶の葉を最後まできれいに取り出します。

完成間近のお茶の葉をみんなで吟味。

出来上がったお茶をみんなで試飲しました。
この後H夫妻にお願いをしてさらに5,6時間ほど炭火の
上で乾燥してもらいました。
お疲れ様です。

自給の知恵の伝承が少しですが、いただけたので、
さらに地域自給へ近づけたように感じた一日でした。

塩釜小屋最終日 棟上げ

今回のWSの最終工程の柱の刻みと棟上げが行われました。

柱に墨付けをして刻みます。

柱をピンコロ上場から高さの差を確認して、各柱を切って行きます。
佐藤さんの腕の見せ所ですね。

まずは柱に桁をのせて組み立てます。

まるで神社の鳥居みたいですね。

梁と桁を柱の上にのせさらに梁の上に束をのせてその上に棟木を載せます。
まだ横揺れに弱いので垂木で仮止めをします。

垂木と桁の上場の垂木を受ける部分の刻みの角度を調整します。

垂木をカットして棟木と桁の上に並べていきます。

垂木を構造材に打ちつけていきます。

垂木を張って棟上げ完成です。
皆さんお疲れさまでした。

後は屋根を張って、用意していた草屋根用のコンテナーをのせ、
壁を作って釜を作ります。
まだまだ長い道のりですが、まずは構造が出来て一歩進みました。

今回のWSで学んだ事を次の現場でさらに経験を積んで家作りの地域自給を
実現していきましょう!!!

佐藤さん本当にありがとうございました。
また、次のWSやりましょうね!